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皇深廉(すめらぎみかど)のゲームメインの日記


by M.O.Sumeragi

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幸先悪いほうがいいのかな?

「クアルテットマジコ」ですが、立ち上げてきました。入ったのがちょうどローカルチャンピョンシップの1回戦だったので、フレンドリーから始められました。キャプテンがエメルソンだったので、そのままにしておきました。自由にやるのがブラジル流とも思いましたので、PKなどの役割は決めませんでしたが、背番号のみはW杯のときのものにしようと変更することにしました。

エメルソン 8→5 何故かモチベダウン… しかも元々5だったマクスウェルもダウン。
カカ 22→8 流石にこれはアップ。しかし、8になってるマクスウェルはまたしてもダウン。
アドリアーノ 13→7 ダウン。本人代表の7番を気に入ってないみたいだし、仕方ないか。

第1戦 VS RCフェニックス 65-35 (FM:ホーム) ●0-3
記念すべき初戦は、パスがまったくつながらないは、ルシオがミスをしまくるわで散々な試合になりました。それにしても、S・インザーキがエリア外からの強烈なロングシュートを決めたときは我が目を疑いましたね。

背番号の変更は続きます
クリス 16→15 当然のごとくモチベアップ。16だったエジミウソンがダウン。
ジルベルト(・シルバ) 19→17 ダウン。番号に文句入ったという話は聞いてないのだけど…もしかして、16番の方のジルベルトと間違えてるとか…
ジュリオ・セザール 12→22 ダウン。控えの番号だし仕方ないか。マクスウェルはあきらめたのか、ダウンしませんでしたね。

第2戦 VS スリーアローズ広島 65-35 (FM:ホーム) ○3-1
ロナウドのハットトリックで勝ちはしたものの、クリスが振り切られて失点したのを始めとして守備の不安を覗かせる試合でした。でも、その方がブラジルっぽくていいか。

時間がなかったので、背番号の変更は2人だけ
エジミウソン 16→18 ダウン。かぶるってる番号はないから、その点では安心だね。
ジュニーニョ・P 14→19 ダウン。もうどうでもいいや…

第3戦 VS サン・サルディーニャ 40-60 (FM:アウェー) ○1-3
調子が悪いこともあってイマイチ目立たなかったアドリアーノが、3点目の駄目押しを決める際にルーレットを決めてくれました。実はルーレットできれいに抜くのを見たのはこれが始めてだったりして… 大抵密集地帯でやろうとして奪われるのがオチだったからな…

背番号の変更もこれが最後です
フレッジ 11→21 ダウン。こんな大きな番号で満足して欲しい選手じゃないって事でしょう。
マクスウェル 12→6 アップしました。色々変更させたけど、最後はここに落ち着きましたね。
マンシーニ 30→11 ふさわしくない番号といってダウン。( ゚o゚)ぱーどぅん?サイドアタッカーでしょ?

第4戦 VS RCフェニックス 65-35 (FM:ホーム) ○3-1
攻撃陣は能力差で押し切っているものの、守備陣の状態はひどいものがあります。この試合もルシオとクリスがお見合いして失点しています。

第5戦 VS スリーアローズ広島 66-34 (RLD2第1節:ホーム) ○2-0
中盤でがっちりボールキープし、ルシオの飛び出しで確実にカットできたので初めて無失点で試合を終わらせました。攻撃陣は調子が上がってきたこともあって安心して見ていられます。

初戦は負けたものの、そのあとは4連勝で帳尻は合いました。そもそもブラジル代表は、前評判や出足が悪いときのほうが結果を残しているものです。94年のアメリカや02年の日韓の時がそうですね。逆に予選で調子良かったり、前評判が高いと早いうちにコロッと負けるものです。82年のスペインや06年のドイツがそうです。そう考えれば、初戦の負けも縁起物でしょうね。
# by M.O.Sumeragi | 2008-01-26 17:39 | WCCF

新チーム「魔法の4人」

「ビルド・アップ」も終わって、次のチームの編成をしました。その名も「クアルテットマジコ」。例の4人組のブラジル人中心のチームです。

10月ぐらいにEMVPを手に入れて、クアルテットマジコのスキルを持つ3人が揃って元から持ってたBSロナウドを含めて4人のチームを組もうと思っていました。そうなればやはり、ドイツW杯のブラジル代表メンバーを組むべきでしょう。というわけでこんな感じに仕上がりました。

┏━┳━┳━┳━┳━┓11 WFWアドリアーノ
┃□┃□┗━┛11┃□┃10 BSロナウド
┃□┗10━━━━┛□┃09 CRA(05-06)カカ
┃□□□□□□□□□┃08 EMVPロナウジーニョ
┃■■■■■■■09■┃07 WMFエメルソン
┃■■08■■■■■■┃06 05-06ジウベルト(・シルバ)
┣━━━━━━━━━┫05 05-06カフー
┃■■■■■■■■■┃04 WDFルシオ
┃■■06■■■07■■┃03 05-06クリス
┃02□□□□□□□05┃02 05-06マクスウェル
┃□┏03━━━04┓□┃01 WGK(05-06)ジダ
┃□┃□┏━┓□┃□┃
┗━┻━┻01┻━┻━┛
12 05-06フレッジ
13 CRAジュニーニョ・P
14 05-06マンシーニ
15 05-06エジミウソン
16 05-06ジュリオ・セザール

ブラジル代表を組むときの最大のネックは、不動の左サイドバック、ロベルト・カルロスなんですが、新バージョンでついに登場するかもしれないということで、手に入れてからこのチームを組もうと思っていました。しかし稼動が延期されたため、踏ん切りがついて組むことにしました。

さて、補正がきついと言われるフリーのチームですが、頑張っていきましょう。
# by M.O.Sumeragi | 2008-01-06 23:14 | WCCF

ビルド・アップ最後の戦い(後編)

新年明けましておめでとうございます。
更新が遅いブログですが、今年もよろしくお願いします。

さて、タイトルをあきらめて終了を決めた途端にコンチネンタルカップの決勝に進んでしまった「ビルド・アップ」ですが、せっかく手に入れたチャンスです。気合を入れて試合に臨ました。

第89戦 VS 対人戦 48-52 (CC決勝戦) △1-1 ○PK1-2
今時の対人戦は、前がかりU5、セックスバック、動物園と一通りそろったものしかいないのですが、今回もご多分に漏れずその通りです。開始早々にデキのアーリーをV・O・Hが決めて先制したものの、すぐにガウショとロナウドにしてやられて追いつかれました。そのあと、サイドから攻撃するものの、6バックの堅い守りに阻まれて決着はPK戦まで縺れ込みました。ここは流石カーンです。4本を止めて何とかタイトルを手に入れました。

引いたカードはテイラー。ミスの多いセンデロスと交代しようかとも思いましたが、今更なので止めました。

第90戦 VS ロッソ・ネロ90s 59-41 (CSC) △1-1 ○PK1-3
前半の半ばにウェアの突破でサムエル、アジャラと抜かれて先制されたものの、すぐさまコーナーキックを得ました。そのCKではショートコーナーをアルスが中に放り込んだのですが、そのボールがよくわからないうちにゴールの中に入ってしまいました。リプレイを見ると敵に当たって方向が変わったようですが、オウンゴールではなくアルスの得点になっていました。これが「得点フラグが立っていれば、何をしても入る」モードという奴でしょう。試合はそのままPK戦になり、再びカーンが3本止めて勝利しました。

引いたカードはハリスアテス。ポストプレーヤーはこのゲームでは・・・

第91戦 VS 対人戦 48-52 (RL最終節:アウェー) ●3-0
今時の対人戦は(以下略)。トッティを誰も止めることができなかったので散々にやられました。終わったあと、「仇をとってくれてありがとう」と相手チームのサテで観戦していた第89戦の相手のプレーヤーがこっちに聞こえるように言ってきたところを見ると、余程負けたのが悔しかったようですね。

最後なので、意味はないのですが引いたカードを報告すると、ミテアでした。

レギュラーリーグは最後に失速したおかげで3位で終了。有終の美とはいきませんでしたが、獲得賞金も68億5千万とタイトル6つ(RL含む)は上出来です。この監督カードを継承して次にここで戦果報告するチームを立ち上げましょう。

ちなみに最終的にチームはこんな感じになりました。
┏━┳━┳━┳━┳━┓11 フェネホール・オフ・ヘッセリンク(V・O・H) (PSV)
┃□┃□┗━┛11┃□┃10 S・カルー (フェイエノールト)
┃□┗10━━━━┛□┃09 フィーゴ (インテル)
┃□□□□□□□□□┃08 スタンコビッチ(デキ) (インテル)
┃■■■■■■■■09┃07 エシアン (チェルシー)
┃08■■■■■■■■┃06 ジュニーニョ・P (リヨン)
┣━━━━━━━━━┫05 アルス(ベティス)
┃■05■■06■■07■┃04 センデロス (アーセナル)
┃■■■■■■■ ■■┃03 アジャラ(バレンシア)
┃□□□□□□□□□┃02 サムエル (インテル)
┃□02━━03━━04□┃01 LEカーン
┃□┃□┏━┓□┃□┃
┗━┻━┻01┻━┻━┛
12 WFWシェフチェンコ (ACミラン)
13 フレッチャー (マンテェスターUnd)
14 リーセ (リバプール)
15 セナ (ビジャレアル)
16 レイナ (リバプール)
# by M.O.Sumeragi | 2008-01-01 23:09 | WCCF

ビルド・アップ最後の戦い(前編)

タイトルと縁が遠くなってしまった「ビルド・アップ」ですが、このレギュラーリーグを最後にしてやめることにしました。
チームとしては完成といっていいレベルになりましたし、90試合近くもプレイしてきたのでそろそろ潮時と判断しました。次のチームも決めたことですしね。
カーンをキャプテンに迎えて、最後の戦いが始まりました。

第85戦 VS FCバルセロナ 49-51 (RLD1第5節:ホーム) ●1-3
エシアンが敵陣を横断してディフェンスラインを錯乱させたところをS・カルーがきめて先制したものの、その後エトーを誰も止めることができずにハットトリックを決められて惨敗してしまいました。相変わらず調子に乗った超人FWはどうしようもありません。

引いたカードはメンディ。左右をこなせるサイドバックは魅力的ですが、このチームには要りません。

第86戦 VS スーペル・エスパーニャ 53-47 (RLD1第6節:アウェー) △1-1
前半開始早々にセンデロスのクリアミスから失点しましたが、その後は互角の展開で試合が進み、負けを覚悟した後半の終了間際にデキのアーリーをS・カルーが決めて追いつきました。

引いたカードはマヌカリアン。ひどい物言いですが今更な選手です。

第87戦 VS FCチッタ・ディ・アクア 35-65 (CC1回戦:アウェー) ○1-4
センデロスがマニエロに競り負けて先制を許したものの、その後攻撃陣が奮起し、交代が功を奏したこともあって、終わってみればアウェー戦を3点差で勝っていました。もっとも、このゲームに明確なホーム有利があるようには見えませんが。

引いたカードはデコ。もっと早く引いていればレギュラーになれたのですが・・・

第88戦 VS FCチッタ・ディ・アクア 64-36 (CC1回戦:ホーム) △1-1
センデロスに代わってCBに入ったエシアンがマニエロに競り負けて今度も先制を許してしまいました。前の試合と違って攻撃陣が空回りし、中々点が取れずにいたところ、後半に半ばに混戦からジュニーニョ・Pが押し込んで何とか同点に追いつき、そのまま試合終了。何とか決勝に駒を進めました。

引いたカードはミスタ。前のバージョンの時には一番引いたカードでしたが、今回はまったく引けなくて困っていたカードでした。

さて、タイトルをあきらめた瞬間に再び決勝までいけるあたりが世の中面白いものですが、ここまできたら、がんばって取りたいところです。といったヒキで今回は終わりにしておきましょう。

仕事の隙間で記事を書いてますが、年末はやはり忙しいものなんですよ・・・
# by M.O.Sumeragi | 2007-12-31 15:02 | WCCF

勝てそうで勝てないこの辛さよ

噂されていた新バージョン06-07の延期が正式に発表されたWCCFですが、07-08シーズンが終わった頃に出るような話がまことしやかに流れています。
そもそも、07-08シーズンの折り返しで前年のカードが出る段階でトホホな状況だったのに、更にトホホさが増してしまいましたね。何をやってるんだか・・・
ま、要望を送る余裕が増えたと考えて、色々と要望を出しますかね。

延期したおかげでためらっていたチームを立ち上げる気が起きたので、ビルド・アップが終わったら、ここで発表することにします。

後継も決まった、ビルド・アップの結果は以下のとおりです。

第80戦 VS テーハミング・ソウル 62-38 (FM:ホーム) △1-1
前半の早いうちにデキのアーリーからV・O・Hが決めて先制したものの、その後は常に相手にボールが支配され続け、後半の半ば力尽きて追いつかれました。選手交代で流れを変えようとしたものの、結局最後まで攻め続けられそのまま試合終了しました。

引いたカードはB・カルー。またいつか兄弟コンビは組みたいですね。

第81戦 VS ACミラン 48-52 (FM:ホーム) △1-1
この試合も前の試合とまったく同じで、S・カルーとV・O・Hのコンビで先制したもののその後は一方的に押される展開でした。アルスが強奪レッテをされ追いつかれると、よく1点ですんだものだという勢いの中でG・ロドリゲスの犠牲もあって何とか守りきりました。

引いたカードはチアゴ。ジュニーニョ・Pの控えはいりません。

第82戦 VS ゲルゼンキルヘン 45-55 (NSC) ●1-0
前半開始早々にゴール前の混戦を決められて先制され、その後攻め続けたものの、サイドでボールが維持出来ず、放り込んでもポストに嫌われまくり、結局ノーゴールで試合終了。混戦時にスピードが生きるG・ロドリゲスの欠場が響いた試合でした。

引いたカードはLEカーン!結局怪我が治らなかったG・ロドリゲスと交代しました。

第83戦 VS ベティス 61-39 (RLD1第3節:ホーム) ○1-0
前半はサイド攻撃が不発だったため、後半からリーセとフレッチャーを投入して流れを変えようとしたものの状況はあまり変わらず、あきらめかけた瞬間にリーセが中央を突破してゴールを決めました。これが決勝点となり、格下相手に何とか勝利を収めました。

引いたカードはコクー。早いうちなら喜んだのでしょうが、今となってはいらない人材です。

第84戦 VS モズ・ヴェーゼル 40-60 (RLD1第4節:アウェー) ○0-1
前半にアルスのセンターサークル付近からのキラーパスを受けたデキが先制点を決めたものの、後半は一方的に押され続け、何とか耐え切って勝利を収めました。

引いたカードはフレッチャー。スタミナ切れを起こしやすいフィーゴの控えとして重要な選手です。

今回はROM変でもあったのかといいたいばかりに、中盤の支配力がガタ落ちでした。このあとプレイした別チームでも同じような状況だったので、細かいROM変があったのか、それとも負けサテだったのか知りませんが、とにかくついてないとしか言えませんでした。

稼動延期で、まともに中盤が組み立てれるバランスになることを切に望みますよ・・・
# by M.O.Sumeragi | 2007-12-25 00:25 | WCCF

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